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施設見学について

マンホールふたに求められる様々な安全性能を明らかにする性能検査をはじめとして、G&U技術研究センターが取り組んでいる試験研究の状況を体感いただきたいと考えています。興味、関心を持たれた方はこの画面から見学会の申込書をダウンロードしてプリントし、必要事項をご記入のうえ、FAXで送信してください。

・複数の事業体、団体様合同での見学会となります。
・定員は30名とさせていただいております。
 来場者が集中する場合は日程の変更をお願いする場合もあります。
・受付は見学実施日1週間前までにお申し込み下さい。
・見学会に関するお問い合わせはこちらまで。

日程

4月 : 24日(火)
5月 : 8日(火)、 22日(火)
6月 : 12日(火)、 26日(火)

7月 : 10日(火)、 24日(火)
8月 : 7日(火)、 21日(火)
9月 : 11日(火)、 25日(火)


スケジュール


14:00〜
・G&U技術研究センターの概要説明
14:20〜
・施設見学
(展示室、輪荷重走行試験機 、水理シミュレーションモデル、浮上試験機、DFテスター)
・物理試験室/立会試験室
15:50〜
質疑応答
16:00
終了


見学の内容

1.輪荷重走行試験機
道路に設置されるマンホールふたは、繰り返し通行する車両の影響をうけていますが、そのような過酷な環境でもマンホールふたは割れたり、がたついたりしない性能が必要となります。ここではその過酷な道路環境をさらに促進する条件を設定し、長い歳月が経っても安全なマンホールであるかどうかの確認をする試験を見ていただきます。

車道に設置されているマンホールのふたは15年以上という耐久性が必要となってきますが、この試験機ではその15年に相当する載荷回数を2週間で促進試験する事ができます。

詳しい試験機の説明はこちら>

2.水理シミュレーションモデル
普段は地下に埋まって、見る事ができない下水道管路施設を忠実に再現しています。豪雨時の、下水道管路内に流れる水や空気の動き、その時にマンホールふたに起きる現象を見ていただきます。

当日は「下水道マンホール安全対策の手引き(案)」に紹介されている13事例のうちの2つを再現します。
①満管状態でゲートを遮断させた場合
②雨水放流先の水位上昇による跳水の移動

詳しい試験機の説明はこちら>

3.浮上試験機
水理シミュレーションモデルで再現した豪雨時の下水道管路内の現象を、実際のマンホールのふたで再現します。マンホールふたの圧力解放、耐揚圧性能の確認試験を見ていただきます。

当日は、浮上防止機能付きとなしのマンホールふたの2種類で実験し、比較確認をします。

詳しい試験機の説明はこちら>

4.DFテスター
マンホールふたのすべり抵抗の試験を見ていただきます。この試験機は路面の滑り抵抗を測定するために日本で開発されたポータブルで高精度の試験機で、米国材料試験協会(ASTM)に登録された測定機をマンホールふた用に開発したものです。

当日は、アスファルト路面と一般的なマンホールふた、耐スリップ模様のマンホールふたの3種類の測定を行い、すべり抵抗値の比較確認をします。

詳しい試験機の説明はこちら>